コロナウイルスの影響で製作体験の9割、予約がキャンセルとなった710candle(ナナイチマルキャンドル)。
緊急プランを作らせて頂きました。
その名も『コロナまいったキャンドルボックス』!!!!!!
お値段以上のお得セットです。
【こんな時だからこそ、知って頂きたいキャンドルのチカラ】
コロナウイルスの影響により、身も心も神経質になりカチコチになっている方も多いと思われます。
学校や幼稚園もお休みが続き、子も親もストレスもたまる日々、、、。
(まさに代表の和泉がその状態でございます。4歳の息子もお店番をさせて頂いていて心暖かなお客様に助けられております。感謝でいっぱいです。。)
そんな時こそ、心身共にリラックスさせてくれるキャンドルの出番です。
当店のボタニカル(草花の)キャンドルは、フチが残り中心近くが溶けて行くように融点の異なるワックスを配合して製作しております。
ロウ垂れや引火の心配がなく安心安全にお使い頂けます!
身体をリラックスモードに切り替えましょう!
キャンドルの炎には「1/fゆらぎ」という秘密があります。
1/fゆらぎというのは、自然界に存在するリズムのひとつです。
東京工業大学名誉教授の武者利光氏は、ゆらぎをはっきり定義するのは難しいと前置きし、「ものの変化、そしてその変化が不規則な様子」それが「ゆらぎ」だといっています。
参考図書:ゆらぎの発想 1/fゆらぎの謎にせまる/武者利光(NHK出版)
目のピントを合わせる瞳孔の動き、人間の心臓の音、小川のせせらぎ、木の木目、蛍の光なども、この1/fゆらぎと同じリズムがあると言われています。
また、一部のアーティストの歌声にも1/fゆらぎがあると言われ、これらのリズムを持った自然現象や声には、人間をリラックスさせる効果があると言われています。
そしてキャンドルの炎も、この1/fゆらぎのリズムで揺れています。
そのため、キャンドルの炎を見つめるだけでも心がリラックスし、癒されていると感じるのです。
こんな時だからこそ、キャンドルを灯してみて欲しいな。と思うのでした。